頸肩腕症候群・首肩の痛み

頸肩腕症候群とは?

頸肩腕症候群とは、首・肩・腕に起こる痛みやこり、しびれなどの症状を指します。

頸椎の変形や椎間板の異常、胸郭出口症候群などのように検査で原因が特定できるものとは違い、はっきりした原因がわからないことも頸肩腕症候群の特徴です。

また、長時間のパソコン仕事やデスクワークを行う人に発症する機会が多いことから、「OA病」や「パソコン症候群」などとも呼ばれています。最近ではスマホを長時間見ることで発症することも多く、「スマホ首」と呼ばれることもあります。いわゆる肩こりの症状が強くなったものではありますが、重症化すると線維筋痛症や自律神経失調症などの症状を呈するケースもあります。

頸肩腕症候群に対する当院の施術

頸肩腕症候群は科学的には原因が特定できないため、病院へ行くと「頸肩腕症候群」といった診断名はつくものの、「原因不明」「ストレスを減らしなさい」「適度な運動を心がけなさい」などの話をされて終わりということも珍しくありません。

ただやはり頸肩腕症候群の人をみていくと、頚肩部や上背部周囲の筋緊張(こり)が目立ち、それにより一連の症状を出していることが考えられます。ここで単純にその緊張している筋肉をほぐすだけでも症状は和らぎますが、問題はなぜ筋肉が緊張してしまうのかということです。

やはり原因となっているのは姿勢の崩れ、そしてそれに伴う浅い呼吸が考えられます。さらに言うと心理的な不安や恐怖、イライラなどの感情が姿勢を崩し、呼吸を浅くします。

当院の施術はまず浅くなった呼吸を正常な状態へ調整します。そのうえで無痛整体を行い、骨格を整え、筋肉の緊張を緩和させます。それだけでも見た目の姿勢は改善しますが、更にその姿勢が維持できるようなエクササイズを行い、効果の持続性を高めます。また、日常生活での呼吸法や姿勢維持法なども覚えていただき、最終的にはご自身で対処できる身体づくりを目指しています。