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産後の骨盤調整

◎妊娠中の姿勢の変化

妊娠し、お腹の中で赤ちゃんが成長していく過程で、身体の重心も大きく変化します。
多いパターンとしては、お腹が大きくなるにつれ、重心が身体の前方向に移動するため、 バランスを取ろうと腰を反らしたり、骨盤を前傾させたりする姿勢になることです。 ちなみにこの過程で腰痛や肩こりなどの症状が出る方も多くいらっしゃいます。

更に周期が進み出産間近になってくると、赤ちゃんは産まれる準備の為、下へと下がってきます。 この過程で骨盤が開いてきます。
専門的に言うと、骨盤を構成する仙骨という脊柱から続いている骨と、その両サイドを挟んでいる腸骨という骨との関節である、 仙腸関節が開き、赤ちゃんを産道に通す準備を始めます。

そして出産。それにより仙腸関節だけでなく左右の恥骨を結ぶ恥骨結合を含む、骨盤全体が広がります。

◎産後の骨盤

妊娠、そして出産により開いた骨盤はゆっくりと閉じ始めます。人によってはそのまま問題なく妊娠前の状態に戻る方もいらっしゃいます。 ただし、多くの方がこの過程で妊娠前の状態には戻らず、骨盤周囲をはじめとした、各部位の痛みや不具合などを訴えることになります。

ここで大事なのは、これらの症状は決して骨盤だけの問題ではないということです。 つまり、妊娠から出産の過程において変化した重心、そして全体的な姿勢の崩れが、各症状の原因になっていることが多いのです。
例えば、反った腰、前傾した骨盤、爪先重心、浅くなった呼吸などです。 人間の身体は、30分同じ姿勢を取っていれば、その姿勢が脳や身体にインプットされてしまいます。 妊娠している期間に崩れたバランスは、無意識のうちに日常化していることが多いものなのです。

◎当院の産後の骨盤調整

当院における産後の骨盤調整は、上記の理由から、骨盤だけに対してアプローチするものではありません。 全体的な姿勢、重心、そしてそれらの大本になっている呼吸を主に調整します。

妊娠中の重心の変化に対して、多くの方が踏ん張った姿勢を取っているものです。 その際に必ず息は詰まっています。また、構造的にも胸郭は押しつぶされているため、呼吸が浅くなってきます。 まずはこの呼吸を通すことで姿勢やバランスを元の状態に戻さない限り、広がった骨盤は元通りにはなりません。

詰まった息を通し、姿勢と重心を正常なポジションに戻した時点で、骨盤も正しい位置に戻っていることがほとんどですが、 必要に応じ、骨盤調整も入れさせていただいています。

調整としては、呼吸や姿勢など日常生活の中で患者さんに見直していただく要素が多い治療になります。 当然1回2回で改善が見込めるものではありませんが、身体の変化により、永続的な効果を実感していただけると思います。

 

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日吉の鍼灸整体マッサージ治療院 T-1コンディショニング

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院長紹介

田口院長

院長名:田口 裕之
誕生日:1973年8月19日
出身地:横浜市港北区日吉
居住地:横浜市港北区日吉
  趣味  :水泳・入浴

       走ること(長距離)
家族構成:愛妻・愛娘
血液型:B型
好きな言葉:情熱
取得資格:鍼灸師、あんま・マッサージ・指圧師
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
公益財団法人 日本水泳連盟 医科学委員会・医事部連携組織

日本水泳トレーナー会議 会員

 

 

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