カテゴリー別

◎生理痛とは?

 

生理とは正確には「月経」もしくは「生理的出血」といいます。

 

卵巣でつくられた卵が排卵し、

子宮の内部に「子宮内膜」というベッドをつくります。

 

このベッドは赤ちゃんを育てるためにつくられるのですが、

妊娠しなかった場合子宮内膜は剥がれ落ち、

その際に子宮の内壁も傷付き出血し、ともに体外に排出されます。

 

これが生理的出血になります。

 

生理痛とは生理時の出血の際に伴う痛みのことで、

下腹部痛や腰痛、頭痛などがあります。

 

また、身体的な痛みの他にイライラ、ボーっとする、

無気力など精神的にも不安定になることもあります。

 

◎生理痛はなぜ起こる?

 

生理痛は生理のある女性すべてにあるわけではありません。

まったく症状のない人もいれば症状が重い人、軽い人など個人差があります。

 

ではなぜ生理痛は個体差があるのでしょうか?

そして起こる人は何が原因なのでしょうか?

 

生理痛の原因はいくつかあると言われています。

 

①発痛物質(プロスタグランジン)の過剰分泌

 

生理時にはプロスタグランジンという発痛物質が分泌されます。

プロスタグランジンは子宮内膜がはがれる際に子宮を収縮させ、

出血をスムーズに体外へ排出させるために分泌するホルモンでもあります。

 

プロスタグランジンの分泌が過剰になると、

腹痛や腰痛、頭痛など身体的な痛みを強めます。

 

②子宮口が狭い

 

初潮を迎えてから数年は子宮の発達が未熟なため、

子宮口が狭く、柔軟性がない女性が少なくありません。

そのため出血をスムーズに体外へ排出することができず、

出血の際痛みが伴うことがあります。

 

③冷え

 

気候・気圧の変化や冷房などによる冷えが血流の滞りを生んだり、

子宮自体を収縮させたりします。

それらが痛みを増悪させる原因になります。

 

④ストレス

 

疲労や睡眠不足などの身体的ストレスにより痛みを増悪させることがあります。

また、環境の変化や不安感、恐怖心、焦燥感などの

精神的ストレスによっても痛みを増長させることがあります。

 

⑤病気

 

「子宮内膜症」や「子宮筋腫」など、

婦人科疾患が痛みの背景にあることも少なくありません。

 

⑥身体の歪み

 

子宮や卵巣など女性特有の臓器は骨盤内に存在します。

したがって骨盤という器が歪めば、

当然器の中に入っている臓器も歪み、機能は低下します。

 

また、骨盤の歪みは骨盤だけの問題ではなく、

足や膝、股関節や胸郭、首など身体全体が関わっています。

 

⑦食事のバランスや嗜好品

 

食生活の乱れ・たばこを吸う・お酒を飲み過ぎる・コーヒーを飲み過ぎるなど、

摂取するもののバランスや質が生理痛の原因になっていることも考えられます。

 

◎生理痛に対する当院の考え方

 

まずはじめに、強い症状がみられる場合や

長い期間症状を抱えている場合は専門医への受診をおすすめします。

 

その上で改善があまり見られない場合や

手術を勧められたが迷っているなどの場合はご相談ください。

 

生理痛の原因は上記の通り、

身体構造的な問題や機能的な問題、環境の問題、

あるいは遺伝的な問題も考えられ、本当に人によって様々です。

 

ただ経験上、多くの生理痛の方に共通していることがあります。

それは身体的あるいは精神的なストレスを少なからず抱えていることです。

 

身体的な疲労や睡眠不足、精神的な不安感や恐怖心など、

ストレスをうまく処理できずに

生理痛などの症状を起こしているケースが非常に多いのです。

 

そしてまた、そのような方たちに共通していることが、

姿勢が悪く、呼吸が浅いということです。

 

「姿勢」という言葉には外見上の姿勢を指す場合と、

内面的なその人の在り方や物事への取り組み方を指す場合がありますよね?

 

外見上の姿勢が悪くて生理痛が起こるというのは

何となくイメージできるかと思います。

上に挙げた身体の歪みとも関わっていますし。

 

では内面的な姿勢は?

実はこれがストレスの処理の仕方、

ひいては呼吸の浅さに影響しているのです。

 

心理的・精神的な不安感や恐怖心、焦燥感などの感情は

人間が生き延びるためには必要なものではあるのですが、

問題はこれが過剰になった時。

 

過度の不安や恐怖は内面的な姿勢を崩します。

つまり人をネガティブにします。

 

ネガティブな心理状態にあるとき、人は必ず呼吸を浅くします。

そしてそれは結果的に外見の姿勢をも崩すのです。

 

姿勢の崩れは構造的にも内臓を圧迫し、機能を低下させます。

 

また、それにより血流も滞りやすくなるため、

冷えなどの症状も悪化させます。

 

呼吸の浅さも同様に全身の循環を悪くし、

身体を冷えやすくします。

 

つまり生理痛の根本的解決には呼吸や姿勢の改善を通じ、

生き方や考え方、在り方を変えていく必要があるのです。

 

◎生理痛に対する当院の施術

 

当院の生理痛に対する施術ではまず息を詰めていること、

歯を食いしばっていること、

決まった筋肉を緊張させて動いていることに気付いていただきます。

 

気付いた上で詰めた息を吐き出し、

過緊張させている筋肉を緩和させ、

縮んだ姿勢を伸ばし、血流を改善することで冷えを解消していきます。

 

その上で必要に応じ、

残った筋肉の緊張緩和や骨格矯正などを行います。

 

つまり当院の施術では、基本的には患者さん自身が

自分の身体の問題に気付き、

自分でその問題の解決方法を身につけていただくことを目的としています。

 

詳しくはこちら、もしくはこちらをご参照ください。

施術の流れについてはこちら

 

==========================

日吉の鍼灸整体マッサージ治療院 T-1コンディショニング

神奈川県横浜市港北区日吉2-8-3シティタカセ101

TEL:050-1516-2156

ホームページ:http://www.t1c.jp

facebook:http://www.facebook.com/t1conditioning1

口コミサイトエキテン:http://www.ekiten.jp/shop_2919224/

==========================

院長紹介

田口院長

院長名:田口 裕之
誕生日:1973年8月19日
出身地:横浜市港北区日吉
居住地:横浜市港北区日吉
  趣味  :水泳・入浴

       走ること(長距離)
家族構成:愛妻・愛娘
血液型:B型
好きな言葉:情熱
取得資格:鍼灸師、あんま・マッサージ・指圧師
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
公益財団法人 日本水泳連盟 医科学委員会・医事部連携組織

日本水泳トレーナー会議 会員

 

 

T-1コンディショニング

鍼灸整体マッサージ治療院

T-1コンディショニング

〒223-0061

神奈川県横浜市港北区

日吉2-8-3 シティタカセ101

アクセスMAP

 

診療時間

火~金:9:00~20:00

土:9:00~19:00

日・祝日:9:00~12:00

休診日

毎週月曜日